Googleビジネスプロフィール 地域別攻略(京都)

「地域名 業種名」で検索!あなたの店は地図で見つけられますか?

2025年6月1日

この前、近所の焼鳥屋を探してたんですよ。子どもたちが実家に泊まりに行ってて、珍しく夫婦ふたりの夜。「せっかくやし、あそこどう?」って話になって。

で、Googleマップ開いて「北大路 焼鳥」で調べたんですけど……あれ? 思ってた店、出てこないんですよね。いや、たしかにあのへんにあったはずやのに、地図上には見当たらない。で、指でぐるぐるして、ようやく発見。

そのときにふと思ったんです。「これ、自分のお店も、こんなふうに“見つけられてへん”ってこと、あったんじゃないかな?」って。

検索してみてください。「あなたのお店 出てきますか?」

これ、意外とやってみてない人多いです。 スマホで「今の場所 + 業種名」、たとえば「出町柳 焼肉」とかで調べてみてください。出てきました?

場所によっては、ほんまに駅から近くても、表示されてなかったり、下のほうに埋もれてたりします。

なんで?って思いますよね。これ、実はけっこう複雑な理由が絡んでて。

・Googleビジネスプロフィール(GBP)がそもそも登録されてない
・登録されてるけど情報が間違ってる or 古い
・クチコミや写真が少なくて信頼性が低く見られてる
・投稿がされてなくて「動いてる店」として認識されてない

こういうのが積み重なると、Googleさんも「あ、ここはそんなに重要じゃないかな?」って判断して、後ろの方に回されちゃうわけです。

食べログ時代から、マップ時代へ

「昔は食べログ見てたけど、最近はマップで探す」

これ、僕の周りでもめっちゃ聞く話で。というか、自分自身がそうなってる。予定のある日に、前日とかじゃなく、現地に着いてから「どこ空いてるかな」って探す。

つまり、検索タイミングも「事前」じゃなくて「直前」に。

だからこそ、マップに出てなかったら、もうチャンスすらもらえへん……そんな時代になってきてるんやと思います。

正直、MEO(マップエンジン最適化)とか、local SEO(地域検索対策)とか、言葉はちょっと堅苦しいけど、やってることはめちゃくちゃシンプル。

  • 店の情報を正しく
  • よく使われる検索ワードを意識して
  • こまめに投稿やクチコミ返信して

それだけで、マップの中で目立つようになってくるんです。

「うちは常連さんが多いから」って思ってませんか?

これはめっちゃわかるし、めっちゃ大事。けど、常連さんがいつも来てくれるとは限らないし、新しいお客さんをどうやって取り込むかっていうのも、やっぱりお店の未来を考えると必要やと思うんです。

自分が試合に出られなかった高校時代の話を思い出します。やっぱり、チャンスって、来たときにすぐ動けるようにしておかないと逃げちゃう。

MEOも同じ。地図の中でチャンスを掴めるよう、まずは整えることから。

「京都 焼肉」「北大路 カフェ」

そんな検索で出てこないって、お店にとってはほんまにもったいないことやと思うんです。

まずは、自分の店が「見つけてもらえてるか」から

先出の焼鳥屋の話じゃないですけど……
地図の中にあっても、ぱっと見で出てこないお店って、意外と多いんです。で、見つけにくいと、やっぱり「今日はいいか」ってなってしまう。人って、そこまで粘って探さへんから。

これは、自分たちが店やってたときもそう感じてました。内装やサービスにこだわっても、まず「見つけてもらう」ことができないと、その先の魅力って届かない。

たとえば「京都 焼肉」でGoogleマップを開いたときに、上に出てくる3店舗。あれがいわゆる「ローカルパック」ってやつなんですが、そこに入ってるかどうかで、ほんまに差が出るんです。

上位に出るために、必要なこと

もちろん、順位を決めるのはGoogleさんなので、完全にはコントロールできない。でも、影響を与えるポイントはいくつかあります。

  1. お店と検索してる人との距離
  2. レビューの数と中身(星だけやなく、言葉も)
  3. 正しい店舗情報が入ってるか
  4. 最近ちゃんと更新されてるか

このへんをコツコツやってるだけでも、地図上での見え方って変わってきます。

「投稿、ちゃんとやってますか?」

Googleビジネスプロフィール、住所と電話番号だけ入れて終わってるパターン、結構多いです。でもね、Googleって「この店、生きてる?」って常に見てるんです。

投稿が半年止まってると、「あれ?閉まった?」って思われるかもしれない。実際にお客さんも、投稿が新しい店のほうが安心するんですよね。

特別なイベントがなくても、「今日の空席状況」や「スタッフのおすすめ」だけでもええと思うんです。ちょっとした発信で、「ちゃんと動いてる」って伝わります。

「業者に任せたら安心」は半分ホント、半分ウソ

MEO対策、プロに任せるのは全然アリです。というか、うちでもUberallというツールを使ってサポートしてます。でも、大事なのは「自分の店のことを一番わかってるのは誰か」ってことやと思ってて。

店主さんのちょっとした一言とか、写真1枚の空気感とか。それが、そのお店の魅力やと思うんです。

だから、業者任せにしきるのではなく、「自分たちでできる部分はやってみる」姿勢も大事にしてほしいなと思ってます。投稿も、クチコミ返信も、ちょっとずつでええんです。

お店を「見つけてもらう」ことから、すべてが始まる

あのときの焼鳥屋、見つけにくかったけど、味はめちゃくちゃ良かったんです。けど、もしあの夜に時間がなかったら、きっと別の店に入ってたと思う。

見つけてもらえないって、それだけで機会を失うことになる。
めちゃくちゃもったいない。

スマホの中の地図に、ちゃんと自分の店が顔を出す。これはもう、今の時代の「一等地に看板を出す」ことやと思ってます。

最後に、こんなチェックから始めてみませんか?

「京都 MEO」「飲食店 集客」「Googleマップ 対策」
こういうワードを見て、「ちょっと気になるな」と思った方。まずは、ご自身のスマホでお店の名前を検索してみてください。

出てこなかったら、焦らなくていいんです。むしろ、それがスタートになるかもしれません。

整えていけば、きっと見つけてくれる誰かがいます。
その誰かが、新しい常連さんになるかもしれませんし、近所の人かもしれません。

最初の一歩は、小さくてええんです。
でも、その一歩が、あとで大きな道につながるかもしれへん。

そんなふうに、私は思ってます。

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